千畳敷カールとは

駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2,612mの中央アルプス千畳敷は、今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれています。

四季折々の中央アルプス

千畳敷カール 春のイメージ
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  • バス路線の新緑と山桜!
  • 日本最大級の連瀑!雪解け水が爽快な『中御所38滝』
  • 迫力の残雪山景色に5月末までの千畳敷スキー場

山麓では桜が楽しめる千畳敷カールの春は、まばゆいばかりの残雪の世界。カール一帯は広大なゲレンデ。雪渓の上ではダイナミックなスノーボード・スキーや雪遊びが楽しめます。

千畳敷カール 夏のイメージ
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  • 雪渓、高山植物、最後の桜が楽しめる!
  • 下界の暑さと千畳敷平均気温約11℃の違いにびっくり!

とても爽やかな高山の短い夏。朝、夕は冷ややかな大気が山頂を包みます。カール一帯は高山植物のお花畑。クロユリ、コバイケイソウ、イワカガミ、ツガザクラ、チングルマなどが可憐な花を咲かせます。

高山植物図鑑を見る
千畳敷カール 秋のイメージ
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  • 9月上旬!一足はやいウラシマツツジの紅葉と秋の花々!
  • 9月上旬~11月上旬:標高差で長い期間“見頃”となる3段紅葉!
  • 10月下旬~12月上旬:約1ヶ月間だけのクリスタルのような霧氷景色!

秋には山頂から山麓へ、美しい紅葉が降りてきます。紅に、黄金色に染まっていく鮮やかな山肌。紅葉と緑のハイマツ、そして白い岩石がみごとなコントラストを描き出します。

千畳敷カール 冬のイメージ
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  • 冬期に誰もが“高山帯”に行く事が出来るのは千畳敷だけ!
  • 厳寒の冬山の絶景を暖かいホテルから眺めることが出来る。
  • シュカブラ(風雪紋)、クリッキングサウンド(鳴き雪)も魅力!

純白の雪の世界は、清冽な美しさ。朝日に照り映えるファンタジックな樹氷のすばらしさに魅せられてしまいます。また、厳しい冬山登山にいどむ人たちの姿を目の当たりにできます。

千畳敷の年間気温と服装

千畳敷カール行くにうえで、知っておきこと、注意したいことをご紹介!

日本一高いところにある駅 「千畳敷駅」

日本一高いところにある駅 「千畳敷駅」

標高2,612mに位置する日本で一番高い所にある駅です。ホームからは南アルプス連峰や富士山を遥かに望むことができ、ホームを抜けると、眼前に千畳敷カールの絶景が広がります。

日本一高い場所に立つホテル 「ホテル千畳敷」

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ山頂 千畳敷駅に建つホテル千畳敷では、春から冬にかけて四季折々の素晴らしい絶景を眺めることができます。

下界では絶対に見ることができない「雲海」や、可憐な高山植物と山の険しい岩肌が真っ青な空に映える短い夏、厳冬期を迎え静まり返った山の息吹を感じられる白銀の世界は、見る人を圧倒させ、忘れられない感動を与えてくれる絶景ポイントです。

ホテル千畳敷に宿泊する

ロッカー・多目的トイレについて

  • コインロッカー
    1回300円
  • 多目的トイレ
    男女お手洗いの他に、多目的トイレが設置されています。

千畳敷カールの見どころ・イベント

富士山から昇る初日の出

「ダイヤモンド富士御来光ツアー」は、駒ヶ岳の千畳敷カールにバスとロープウェイで登り、初日の出を拝むツアーです。千畳敷から見る御来光は、ちょうど富士山の山頂から昇り、ダイヤモンドのような形に輝いて見えるため、「ダイヤモンド富士」と呼ばれます。

春スキー

春スキーの名所です。
中央アルプス、宝剣岳(2,931m)の直下、高山帯の標高2,600m前後に広がる千畳敷カール。このすり鉢状のカール地形のうち、約18,000m²をそのままゲレンデとして使っています。
リフトは自然環境にやさしい簡易リフト(Tバーリフト)1本のみです。

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