トウヤクリンドウ
科名
リンドウ科
観察ポイント
千畳敷カール ・ 前岳 ・ 極楽平
咲く期間

リンドウと聞くと青や紫の花が浮かびますが、このトウヤクリンドウを初めて見た人はびっくりするのと同時に「可愛い」と思わず笑みがこぼれてしまいます。

葉には光沢があり、リンドウの中では珍しい淡い黄色の花で、花弁には緑色の斑点があります。ミヤマリンドウと同じで、陽があたると花が開き、日がかげると閉じてしまうのが特徴。茎の先に長さ3.5~4cmの花を2~3個つけます。名前の当薬竜胆の「当薬」はセンブリのことで、同じように胃の薬として利用できることから由来しています。

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