コマクサ
科名
ケマンソウ科(ケシ科の一部に含めることもある)
観察ポイント
極楽平 ・ 宝剣山荘 ・ 木曽小屋付近
咲く期間

単独で群生しており、凛とした様子が何とも女王の風格を感じさせます。

言わずと知れた「高山植物の女王」。淡い紅色の花の美しさに加え、他の植物が生きられないような厳しい環境にあっても花を咲かせる気高さも、その愛称の由来となったようです。花弁は4個で、外側と内側に 2個ずつつきます。外側の花弁は下部が大きく膨らんで先が反り返り、内側の花弁はやや小さく、中央がくびれて上端は合着しています。その外観が馬(駒)の顔の形に似ていることからコマクサと名づけられました。

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