バックカントリー3つの楽しみ方

A. 駒ヶ岳〜黒川コース

登山用具(アイゼン、ピッケル)を装備してハイクアップで滑走可能なコース。
【 ホテル千畳敷(1時間)/ 浄土乗越(20分)/中岳(25分)/木曽駒ヶ岳(滑走15分)/ 黒川2,500m(1時間30分)/宝剣山荘(10分)/伊那前岳手前(滑走 10分)/千畳敷カール(10分)/ホテル千畳敷 】
中央アルプスの最高峰から滑走するコース。天気の良い頂上からは、北アルプス・南アルプス・八ヶ岳の大パノラマがご覧いただけます。中岳と駒ヶ岳の広い斜面を黒川へ滑走するコースは、2,500m付近まで中急斜面があるので、技術的に不安のある方は、宝剣山荘から駒飼の池方面へ滑走するコースがお勧めです。帰りは宝剣山荘へ向けて登り、伊那前岳方面の斜面を滑走し千畳敷へ降りる。伊那前岳方面からの滑走ラインはいろいろ選べますが、斜度、雪の状態に応じてコースを選択する必要があります。

B. 伊那前岳架線沢コース

登山用具(アイゼン、ピッケル)を装備してハイクアップで滑走可能なコース。
【 ホテル千畳敷(1時間)/浄土乗越(20分)/ 架線沢コル(滑走10分)/架線沢上り返し地点(1時間30分)/伊那前岳(15分)/2,911mピーク横(滑走10 分)/千畳敷カール(10分)/千畳敷ホテル 】
架線沢は斜度や沢の広さが手ごろで、テレマークでも山スキーでもどちらも楽しめるコースですが2,450m付近より沢が狭くなる為、上り返しが必要です。帰りは伊那前岳方面の斜面を滑走し千畳敷へ降りる。伊那前岳方面からの滑走ラインはいろいろ選べますが、斜度、雪の状態に応じてコースを選択する必要があります。また、黒川平方面へ行くコースは4月以降、雪がなくなるので滑走は不可能です。

C. 極楽平〜伊奈川源流コース

登山用具(アイゼン、ピッケル)を装備して、ハイクアップで滑走可能なコース
【 ホテル千畳敷(1時間)/ 極楽平(15分)/ 三ノ沢・宝剣岳分岐(滑走10分)/2,500m付近(1時間30分)/ 宝剣分岐・二ノ沢入り口(滑走10分)/ 千畳敷カール(10分)/ ホテル千畳敷 】
極楽平への登りは雪崩に注意が必要です。伊奈川源流へ降りる斜面は通称西千畳敷と呼ばれ、三ノ沢岳や御嶽山を横目に見ながら滑走でき斜面も広く快適なコースですが、2,500mを過ぎると沢が顔を出すところがあります。また滑り降りすぎると帰りが長い歩きになってしまうので注意が必要です。千畳敷に降りるニノ沢は斜度がある為、雪の状態や技術的に不安のある方は、極楽平から千畳敷へ降りるコースがお勧めです。

バックカントリー・ハイクアップのポイント

注意

千畳敷スキー場は、標高2,612mの高山にある特殊なスキー場です。 稜線からの滑走は中上級者向きの滑走距離800m・最大斜度30度のコースですが、そのためには800mをハイクアップしていただくことになります。上までの所要時間は約1時間です。 ハイクアップには相応の技術と装備(アイゼン、ピッケル等)が必要となります。技術と装備をお持ちでない方のハイクアップは、大変な 危険が伴います。山岳地帯における登山・スキーなどは全て個人の責任においての行動 になりますので、高山である事をご理解いただき、ご自分の体力・技術に合わないような無理な行動は避け、楽しい登山・スキーをお楽しみ 下さい。

ハイクアップ

写真提供:POWER ZONE

ハイクアップに必要なもの

アフタースキーの楽しみ

露天風呂でくつろげます

駒ヶ岳ロープウェイで駒ヶ根高原まで降りて、車で3分。癒しの露天風呂「露天 こぶしの湯」がございます。
ゆっくり温泉につかってスキーの疲れを癒してください。

露天こぶしの湯

ホテル千畳敷 レストランにてどうぞ

天然水コーヒー

中央アルプスの天然水を利用した、美味しいコーヒー

おしるこ

隠れた人気メニューのひとつ、ぜんざい

レストランの詳細はこちら