ペットのゴンドラ乗車について

中央アルプス県立公園は貴重な植物が自生し、多くの野生動物が生息しています。

そこで、駒ヶ岳ロープウェイ行きのバス・ロープウェイでは自然保護の観点により、すべての動物の持ち込みを禁止させていただいております。ペットが山の動物を脅かさなくても下界の動物を山に持ち込んだ場合、山の大切な動植物に思いがけない影響を与える可能性がございます。また、ペットも自然界の病気を持ち帰ってしまうこともあります、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

尚、ペットの一時預かりは一切行っておりませんのでご了承ください。
※訓練された盲導犬、聴導犬、介助犬を同伴してのご利用は可能です。

駒ヶ根市内にペット一時預かりの施設があります。
ペットサロンエルムのWebサイトはこちら

自然環境保護へのご協力をお願いします

立入禁止区域について

中央アルプスでは雪が溶け始めてから秋にかけて、多種多彩な花たちが競い合うようにして咲いています。

この花たちは、氷河期以来、高山帯での厳しい自然環境に耐えて生き残ってきましたが、一度破壊されてしまうと、もとの自然に回復するまでは大変長い年月がかかります。

盗採や踏み荒らしなどの行為によって年々減少や絶滅の危機にあることも事実です。

登山道には、高山植物を保護するためにロープが張ってありますが、ロープが張られていないところも「立入禁止区域」となっていますので、登山道から外れないよう心がけてください。

氷河期から生き続ける、儚くも可憐な花たちの命を後世に伝えていくため、中央アルプスを訪れた全ての方々に自然環境保護へのご協力をお願いします。

 

外来種の持ち込み防止のお願い

近年、高山地帯への靴底付着による外来種子の持ち込みが問題視されています。
当社では、通路の数箇所にマットを敷くことで種子の持ち込みを防止しております。
皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

中央アルプスでのルール&マナー

ゴミの持ち帰りにご協力お願いします

自然環境の問題では、盗採や踏み荒らし以外に「ゴミのポイ捨て」があります。
ご自身で持ち込んだゴミ類は必ずお持ち帰りください。
これらのゴミ類を山に放置することで動植物の環境や生態系を狂わせることになり、自然破壊につながります。ゴミの持ち帰りにご協力をお願いします。

 

とっていいのは写真だけ

中央アルプスでは、さまざまな行為が制限されています。
動植物、昆虫、枯れ木、落枝、落葉など、全ての採集や移動、持ち出しは許可がないとできません。自分勝手な判断で以上のような行為をしますと、自然公園法や森林法、文化財保護法違反になります。
「ちょっとだけなら」といった自分勝手な行動が、自然破壊につながります。自分の子や孫、後世の人たちに素晴らしい自然に触れ、自然の大切さを学ぶ場を遺していくためにも、自然環境保護へのご理解ご協力を重ねてお願いいたします。