駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2,612mの中央アルプス千畳敷は、高山帯に位置し日本有数の春スキーのメッカ、氷河期に形成された雄大なカールは、ヨーロッパのアルプスを感じさせる険しい岩肌と、周りの雑音を全て吸収する白銀の世界、その全面がバックカントリーの滑走エリアです。
カールの一部にはTバーリフトを設置し、大自然を存分に堪能できます。また登山用具を装備して約1時間のハイクアップで稜線まで到達することができます。
今シーズンの営業は終了いたしました。
カールゲレンデコース- 長さが約250メートル、最大傾斜25度、平均斜度15度のカール内コースは、Tバーリフトをご利用いただけるお勧めコースです。
- 構成斜面:初級者向け40%/中級者向け30%/上級者向け30%
- 期間:4月中旬頃〜5月下旬頃
- リフト数:Tバーリフト1基
- リフト営業時間:8:30~16:00(※天候・ゲレンデ状況による)
駒ヶ岳〜黒川コース
伊那前岳架線沢コース
極楽平〜伊奈川源流コース
| 1回券 | 10回券 | 1日券 |
|---|---|---|
| 200円 | 1,700円 | 2,500円 |
| 3時間 | 1日 | |
|---|---|---|
| スキーセット | 2,500円 | 3,500円 |
| スキー板 | 1,700円 | 2,200円 |
| スキー靴 | 1,200円 | 1,700円 |
| ストック | 500円 | 700円 |
| ソリ | 500円 | 1,000円 |
Tバーリフトとは、コンクリートの基礎や杭などが必要ない為、景観を損ねない自然環境にやさしい簡易リフトです。
また名前の由来は動いているワイヤーに、T型のフックを引っ掛けることから、Tバーリフトと呼ばれています。普通のリフトより速度は少しゆっくりですが楽に終点まで移動できます。また立ったまま移動するので滑走用具が雪面から離れないことが特徴です。
カール内に設置してあるTバーリフトは、長さが約250メートル、所要時間は約1分です。また滑走エリアは最大傾斜25度、平均斜度15度の斜面をお楽しみいただけます。
1.Tバーフックの持ち方
写真のようにTバーフックとロープを一緒に持つ。その際Tバーの向きに注意!!そのまま、ワイヤーに下からあてて手前にひねる。 Tバーのボルト部分がワイヤーにからみ、引かれていく。
2.乗り方
Tバーフックを持ち、乗り場ステージに立つ。フックに取り付けられた木の棒をお尻にあてて両足の間からロープを出す。片手でロープの根元を持つと木の棒が落ちない。ストックは流すようにして、1のように フックをワイヤーにかける。
3.乗車中の体勢
乗車中は、斜面に対していつも垂直を保つ。ワイヤーではなくTバーフックのロープ部分を持つようにする。リラックスして、前後のバランスに注意する。
4.リフト終点での降り方
リフト終点に金具のついたスプリングがあり、そこにTバーのフックが当たると自動的にフックが外れる。必ず最後までフックのロープをつかんでいること。使い終わったフックは、リフト終点のフック用スタンドにかけておく。







