紅葉が終わり、山頂で霧氷が見られるようになると中央アルプスに冬が訪れます。
夏場、高山植物が咲き誇っていた千畳敷カールも真っ白い雪に覆われ、積雪が4mになる年もあり、厳冬期に入るとそこはまさに白銀の世界です。
通年営業している、駒ヶ岳ロープウェイに乗れば2612mの冬山をわずか1時間ほどで訪れることができ、-20°Cを下回るほどの極寒を体感できます。
それと同時に、冬山は自然の厳しさを教えてくれます。
冬山では毎年多くの滑落事故や遭難事故が起きており、その中には不十分な装備や無理な日程、確かな技術もなく無謀な登山を行う人も少なくありません。大事な事は「危険は山ではなく、自分にあること」です。充分気をつけて余裕のある行動をしましょう。
全国の天気予報では長野県というと、日本海側に近い長野市の天気が表示されますが、ここ駒ヶ根市は太平洋側の気候に近く、冬の晴天率は非常に高いです。 お出かけの際は名古屋などの天気予報を参考に、旅行の計画を立てましょう。
千畳敷カールからの絶景を見るのなら、ホテル千畳敷に泊まるのがオススメです。
日本一高い場所に建つホテル、「ホテル千畳敷」から見る絶景は、ここだけでしか見ることができません。夏の賑わいとは違い、静まり返った山の上でゆったりと過ごすことができます。晴れていれば夜には満点の星空を眺められ、朝は美しい日の出を拝むことができ、朝日に照らされた宝剣岳は赤く染まって、お客様から歓喜の声があがるほどです。
また、有名な山岳写真家の先生を招いての写真教室も開かれています。是非この機会に冬山の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
12月中旬頃からは「駒ヶ根高原スキー場」がオープンします。駒ヶ根ICから約3分という立地条件にあり、中央アルプス・南アルプスを望むことができます。コースは初心者・ファミリー向け、中・上級者向け、ソリわくわくランドの3種類です。営業期間中、沢山のイベントをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
4月中旬頃〜5月下旬頃には、春スキーのメッカである千畳敷スキー場がオープンし、山スキーを楽しみにくるお客様が増えてきます。カール全面がバックカントリーの滑走エリアとなっており、カールの一部には環境に配慮した簡易的なTバーリフトも設置されています。春スキーについて詳しく見る










